タイ・タスマン HB D413 -2013 ROAR ナショナルチャンピオン獲得

Mon, 12th August 2013

2013 ROAR 1:10 電動オフロード選手権でタイ・タスマンがHB D413 をドライブ!

ROAR 1:10電動オフロード選手権がカリフォルニアのチコで開催され、タイ・タスマン選手がHB D413 2013ROARチャンピオンのタイトルを獲得しました。

このレースは、タイ選手とD413が参加する初レースで、HPI-HB デザイナーのトーランス・グズマンとタイ選手の父親でありメカニックのゴード・タスマン氏と共に参加しました。  タイ選手は、練習走行から予選にいたるまで最速のペースでセッティングを詰めていき、前年の4WDクラスのチャンピオンであるライアン・キャバリエリ選手が唯一タイ選手に対抗できる選手でした。  最終的にタイ選手は、予選をトップで通過し3回行われる決勝Aメインでポールポジションからのスタートとなりました。

決勝Aメインでは、タイ選手は、2位のライアン選手に対してリードを広げ勝利しました。  2回のAメインに勝利し3回目のAメインを待たずして総合優勝を獲得しROAR選手権のチャンピオンとなりました。

Many thanks to Neobuggy.net for the use of these pictures - read all about Ty's victorious week, complete with race videos, here! 

D413のデザイナーであるトーランス・グズマンに聞いてみました。

ROARのナショナルチャンピオンがかかったレースに勝利したのは格別だと思います。  あなたとタスマンファミリーは、タイ選手とD413の勝利を祝いましたか?

最初に他チームから我々の車に対しての抗議が提出されました。最終的に抗議は否決されたのですが、この騒ぎで我々は昼ごはんを食べるのを忘れていました。  気付いたときにはホテルに戻る夕方となっていました。  その日私は8時間車で移動し現地に到着し、タスマン一家は、20時間以上の運転で現地に到着して疲れきっていたので、タイ選手の好物である中華料理のファストフードのパンダ・エキスプレスで食事を済ませました。


このレベルになってくると全ての車のデザインは、他のメーカーを凌駕する何か特別なデザインがあると思います。  他メーカーの4WD バギーに比べてD413の強さはどこにありますか?

強さは、頑丈さです。  D413は、他メーカーの4WD車に比べて頑丈に出来ていますのでドライバーは壊れるのを恐れず思い切ったドライブが可能になります。  これはマイナーな長所に思えますが、ドライバーの精神的では非常に大きな長所となります。  今回のレースでも我々は4WD車の部品の破損をたくさん見てきました。  言い換えると、たくさんのドライバー達が車の破損検査をしていました。  D413に関してはイベント中破損で交換した部品はゼロでした。

 

全く新規の車をデザインするのは時間がかかると思いますが、今回はどのくらいかかりましたか?

デザインだけに関して言えば短期間で、5-6ヶ月だったと思います。  この車のデザインを始めたのが、2011年中頃で途中D812と別の車のデザインにかかったこともありD413はこれら2つの別プロジェクトが終わった後に再開しました。

 

いくつのプロトタイプを製作しタイ選手とテストしましたか?

2台です。


では、最後に、世界選手権でのチャンピオンの可能性についてどう思いますか?

わかりません。  残念ながら私は予想屋ではありませんので。


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